業務のすべてに、ひとつの基盤を。

Products / Biz4 Series

Biz4Core という共通基盤の上に、業務・営業・ナレッジを必要なぶんだけ「+」していく。 プレハブ住宅のような発想で、企業ごとに最適化された業務システムを組み立てる ── それが「Biz4 シリーズ」です。

Series Architecture

必要なものだけを、+していく。

すべての製品が共通して必要とする「認証・権限・社員/会社/支社管理」を Biz4Core が一手に担います。 その基盤の上に、業務(Work)・営業(Sales)・ナレッジ(Doc)を重ねることで、重複のない一貫したシステム環境が実現します。

Biz4Work
Business Mgmt
勤務・経費・
ワークフロー
Biz4Sales
Sales Mgmt
営業・案件・
スキルシート
Biz4Doc
AI Documents
文書AI・
横断検索
Biz4Core
基盤フレームワーク ── 認証・権限・社員/会社/支社マスタ(全製品の必須基盤)

※ Biz4Sales は Biz4Work の拡張、Biz4Doc は Biz4Work と連携してシナジーを発揮します。

Foundation Framework

Biz4Core 基盤フレームワーク

「Biz4 シリーズ」の核(Core)。認証・権限・社員/会社/支社管理など、すべての製品が共通して必要とする業務基盤を提供します。 この基盤があるからこそ、各製品はマスタを重複して持つことなく、一貫した運用が可能になります。

こんなことができます

誰が何にアクセスできるかを、一括で管理部署・役職ごとにアクセス権を設定。「この情報は役員だけ」「開発部だけ」を画面上で細かく制御できます。
社員・組織情報を一度登録すれば、全製品で使える入社・異動・退社の更新は一箇所だけ。勤怠も経費もスキルシートも、同じ社員情報で自動的に連動します。
「いつ・誰が・何をしたか」がすべて記録される操作ログを自動で記録。後から履歴をたどれるので、内部統制やセキュリティ監査にも対応できます。
Why it matters

社員・組織情報を 一箇所で管理 するため、勤怠も経費もスキルシートも文書検索も、 すべて「同じ社員マスタ」で連動します。製品を追加しても、データの二重管理は発生しません。

主な機能

  • 認証・権限・ログ管理 ── ログインからアクセス制御、操作履歴の記録まで
  • 会社・支社・社員管理 ── 全製品が参照する人事マスタの一元管理
  • 各種コードマスタ管理 ── 部署・役職・区分などの共通コードを集中管理
  • 共通基盤機能 ── Work/Sales/Doc に共通する土台を提供
技術情報
  • 基盤:Spring Boot ベースの独自フレームワーク
  • テンプレート:Thymeleaf
  • 現代的な Java エコシステムにより、長期的な保守性とセキュリティ更新の継続性を確保
  • 位置づけ:全製品の必須基盤
Business Management

Biz4Work 統合グループウェア

サイボウズや kintone のようなオールインワン業務システム。勤務表・経費・給与明細・ワークフロー・社内告知を一元化します。 「マルチ掲示板」と「テーブル分離セキュリティ」という二つの差別化ポイントで、社内利用と外部公開を安全に両立します。

前提:Biz4Core

こんなことができます

勤怠・経費・休暇申請を、ひとつの画面で完結ログインすると「未読のお知らせ/勤務表の登録状況/承認待ち」がダッシュボードに集約。あちこちのツールを行き来する必要がありません。
申請から承認まで、紙もメールも使わずに回せる経費精算も休暇申請も、申請ルートに沿って自動で承認者へ。誰のところで止まっているかも一目でわかります。
用途に合わせて、掲示板をいくつでも作れる全社お知らせ・部署内連絡・FAQ・改善提案・役員連絡板…。それぞれ閲覧範囲や機能を変えて運用できます(詳しくは下の差別化ポイント①)。

主な機能

  • マルチ掲示板 ── 用途別に複数の掲示板を自由に作成
  • 事務 ── 勤務表、経費精算、社員管理連携
  • 経理 ── 給与明細
  • ワークフロー ── 申請・承認の業務フロー
  • 管理者 ── 掲示板管理、各種コード管理(Biz4Core 連携)
Biz4Work ─ ダッシュボード
Biz4Work 管理画面
勤務・経費・承認待ちを一画面に集約した実際の管理画面
差別化ポイント ①|マルチ掲示板

「掲示板」は単一機能ではなく、用途に応じていくつでも作成できる基盤。 お知らせ・社内掲示板・FAQ・改善提案・役員連絡板などを、掲示板ごとに機能オプション(添付・コメント・いいね・匿名投稿・外部公開等)/閲覧範囲(全社員・役員のみ・部署単位)/メニュー位置/公開状態を個別設定して運用できます。

差別化ポイント ②|テーブル分離セキュリティ

外部公開コンテンツ(コーポレートサイトの「お知らせ」「FAQ」等)と社内専用コンテンツを、データベース上で別テーブルとして分離管理。万が一、外部公開側に脆弱性があっても社内機密へは構造的に到達できません。「出してよい情報」と「出してはいけない情報」を、 運用ではなく構造で守ります。

技術情報
  • DB:MariaDB(トランザクション処理に最適化)
  • 基盤:Biz4Core(Spring Boot + Thymeleaf)
  • 外部公開/社内専用コンテンツを別テーブルで分離管理
  • 累計1,000件以上の運用実績(デモ環境)でも安定稼働
デモサイトを試す(Biz4Work)
Sales Management

Biz4Sales 営業管理(SES特化エディション)

顧客・案件・見積から売上までを一元管理する営業支援システム。Biz4Work の上に追加されるアドオンとして、 まずは SES業界向けの スキルシート管理 から提供します。案件・営業管理は順次拡張予定です。

前提:Biz4CoreBiz4Work(拡張モジュール)

こんなことができます

エンジニアの経歴・スキルを一元管理し、提案書をすぐ出力資格・語学・プロジェクト経歴を登録しておけば、クライアント提出用のスキルシートを定型フォーマットでPDF出力。匿名版にも対応していきます。
単価算定の根拠を、数字で揃えられるプロジェクト件数・経歴年数・資格・スキル数を自動集計。「なぜこの単価か」を客観的な実績で示せます。
スキルシートと勤怠・経費が、同じ社員情報でつながるBiz4Work と組み合わせれば、エンジニアの稼働状況とスキル・経費が一体に。SES業務の全体像をひとつで把握できます。

スキルシート管理(提供中)

  • 基本情報 ── 稼働状態・国籍・居住地・最寄駅
  • 学歴・資格 ── IPA資格・PMP など単価算定の根拠
  • 語学 ── 読み/書き/会話の3段階評価
  • PR・自己紹介 ── 営業提案時のベース文
  • プロジェクト経歴 ── 業界/役割/メンバー数/作業工程(調査分析→要件定義→基本設計→詳細設計→製造→IT/ST→運用保守)/言語・ツール
  • 集計 ── プロジェクト件数・経歴年数・資格・スキル数
  • PDF出力 ── クライアント提出用の定型フォーマット(匿名版にも対応視野)

開発予定の機能(準備中)

  • 案件管理 ── 必要スキル・単価レンジ・ステータス(情報収集/募集/提案/決定/クローズ/失注)
  • 営業管理 ── 顧客管理・提案履歴・案件×スキルシートのマッチング支援・商流(多段階下請)の管理
Biz4Sales ─ スキルシート
Biz4Sales スキルシート画面
経歴・スキル・作業工程を一元管理する実際のスキルシート画面
差別化ポイント

一般的なグループウェアにないSES特化機能(スキルシート)と、HR管理SaaSにない業務管理連携を両立。Biz4Work と組み合わせることで、スキルシートとエンジニアの勤怠・経費が同じ社員マスタで連動します。 ロードマップに沿って、案件・営業まで SES業務の全領域をカバーしていきます。

ターゲットSES業界の中堅企業(エンジニア派遣・受託)
位置づけBiz4Work の業界特化アドオン
AI Document Management

Biz4Doc AI文書ナレッジプラットフォーム

社内に散在する文書(PDF・Excel・Word など)を AI で要約・横断検索する文書管理プラットフォーム。 セマンティック検索と全文検索を統合したハイブリッド検索で、必要な情報に最短でたどり着けます。 Google Drive と連携し、部署別フォルダの文書をまとめて検索・要約できます。

独立製品(Biz4Core 連携可)|現状:DEMO公開中

こんなことができます

韓国語や英語で検索しても、該当する日本語の文書が出てくる「견적서」や「invoice」と入力すれば、関連する日本語の見積書がヒット。言葉の壁を越えて、社内に眠る文書を引き出せます。
「去年の◯◯社の見積書どこ?」と聞くだけで探し出すフォルダ名やファイル名を覚えていなくても大丈夫。言葉の意味で探す検索なので、うろ覚えのキーワードからでも目的の文書にたどり着けます。
長い資料も、AIが要点をまとめてくれる何十ページもある仕様書や議事録を、わざわざ全部読まなくてもAIが要約。中身を素早くつかめます。

主な機能

  • AIハイブリッド検索 ── 意味で探すAI検索と、キーワードの全文検索を組み合わせて精度を高める
  • AI要約 ── 文書の内容をAIが要約し、中身を素早く把握
  • ダッシュボード ── 合計文書数・処理済み・処理中・エラー件数を可視化
  • 文書一覧 ── 部署別フォルダ階層で整理
  • Google Drive 連携 ── 双方向同期。指定フォルダへ直接アップロードも可能
  • 自動同期 ── 毎日 深夜2時に自動取り込み。フォルダごとに同期ON/OFF
  • 監査ログ ── 「いつ・誰が・何を」操作したかを記録
Biz4Doc ─ AI横断検索
KR
外国語で検索しても、該当する日本語の文書がヒット(イメージ)
カテゴリAI文書管理 / ナレッジマネジメントプラットフォーム
対応ストレージ標準:Google Drive/NAS・OneDrive・Box・S3 等はカスタマイズ対応
現状DEMOバージョン公開中
技術情報
  • DB:PostgreSQL + pgvector + pg_bigm
  • 埋め込み(ベクトル化):OpenAI Embeddings / 要約・生成:Anthropic Claude
  • 全文検索:pg_bigm(日本語に最適なN-gram方式)/検索結合:RRF
  • テキスト抽出:pdf-parse/Tika OCR:Cloud Vision/Tesseract(検討中)
  • 同期:イベントベース(RabbitMQ/Kafka)+ 日次・月次バッチ
デモサイトを試す(Biz4Doc)
Integration Synergy

言語も、業務も超えて。── ひとつの問いで、全社を横断検索。

日本語
文書
韓国語・英語
での検索
言語を超えた
横断検索

Biz4Doc では、韓国語や英語で検索しても、該当する日本語の文書がヒットします。 言葉の意味でとらえるAI検索だからこそ、言語の壁を越えて社内のナレッジを引き出せます。

そしてこの検索基盤は、文書だけにとどまりません。今後 Biz4Work との連携開発を進めることで、経費・勤務表・給与明細・マルチ掲示板といった業務データまで、言語を超えて横断検索できる世界を目指しています。 散らばった情報が、ひとつの問いから引き出せる ── それが Biz4 シリーズが描く統合の姿です。※ 他モジュールとの横断検索連携は順次開発予定の構想です。

CLOSED BETA

Biz4 シリーズ、ベータテスト参加者を募集中。

AIを活用して要件定義から設計・開発・テストまでを行った最新パッケージを、いち早く体験いただけます。 導入をご検討の企業さま、製品の詳細やデモをご希望の方は、お気軽にお問い合わせください。